「誰かから提供された大切なものを受け取る」というアクションを通して、
より多くの人に臓器提供について考えてもらいたい。
そんな想いから、「グリーン・チャリティー・アクション」はスタートしました。
臓器移植は、善意による臓器提供が無くては成り立ちません。
日本では、臓器の提供が少ないため、臓器移植を希望する人のうち、
実際に移植が実現した人は年間でたった2%。
この状況を少しでも改善していくために、まずは「意思表示」してみませんか。
- グリーン・チャリティー・アクションとは?
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グリーンリボンキャンペーンの趣旨に賛同した方達が、
チャリティーのために社会課題を意識したアイテムを出品。
売り上げの一部は移植医療の普及啓発活動に寄付されます。
着る人にも地球にも
福(fuku)を、空っぽ(kuu)
にしてリラックスを。