
移植医療の希望の光を届けよう
臓器移植医療への理解が広がることを願って、グリーンリボンデーの10月16日を中心に、全国各地の著名なランドマークや建物を移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップします。
この光には、ドナー(臓器提供者)への感謝に加え、移植を待つ人たち、移植医療を支える医療者等へのエールの意味も込められています。
グリーンライトアップを撮って、
SNSに投稿しよう。
ライトアップされたランドマークを撮影して、以下のハッシュタグと一緒にSNSに投稿することで、より多くの方へ移植医療の希望の光を広げることができます。




ライトアップ写真
グリーンリボンキャンペーンとは

移植医療を通して、臓器を提供してもいいという人と移植を受けたい人が結ばれ、よりたくさんのいのちが救われる社会の実現に向けた、『移植医療』の理解促進、普及、及び啓発につながる取り組みの総称です。
10月16日は、家族や大切な人と「移植」のこと、「いのち」のことを話し合い、お互いの臓器提供に関する意思を確認する日「グリーンリボンデー」としています。