イベント・プロジェクト

タクシーでも意思表示理解促進の取り組みを進めています

都タクシー株式会社様による意思表示の理解促進の取り組み

京都府内での運転免許証での意思表示促進を中心とした普及啓発にご支援いただいております。

主な取り組みは、車体後部窓リアステッカーや車体取付マグネットの貼付、車内決済画面でのサイネージ広告展開です。さらに、社員の皆様がグリーンリボンピンバッジを着用されています。

ぜひ京都にお住まいの方や京都を訪れた方は、ステッカーを貼っているタクシーを探してみてください。そして、運転免許証の裏面への意思表示にご協力をお願いします。

都タクシー株式会社社長よりメッセージ

日頃から我々の事業活動(タクシー事業)を通じてなんらかの社会貢献ができないか、と考えています。

臓器移植コーディネーターの方のお話を聞く機会があり、日本の移植医療の現実を知りました。

臓器移植は多くの人にとって身近な課題、ではありません。とくにこの日本では。

しかし少し意識の向く方向を変えるだけで、たとえば運転免許証の裏面をもう一度見返してみるだけで、社会はおそらく(少しずつではありますが)、いずれその先の遠くない未来において臓器移植の理解が高まり、救われる命、希望をもって病気とたたかえる環境、そういう世の中になるお手伝いができれば、と考えています。

supported by:都タクシー株式会社


グリーンリボンキャンペーンは、企業をはじめとする団体や行政の支援によって運営されています。

企業等の各種支援による『移植医療』の“理解促進”、“普及”、及び“啓発”の取り組みは、社会課題の解決につながります。是非ともグリーンリボンキャンペーンへの参画や支援の検討をお願いします。
詳細はこちらからご確認ください。

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