イベント・プロジェクト

航空機でも意思表示理解促進の取り組みを進めています

ORCオリエンタルエアブリッジ株式会社様による意思表示の理解促進の取り組み

2022年10月6日~11月5日に長崎発着路線のJA803B便の機体において、移植医療のシンボルマークであるグリーンリボンとグリーンリボンキャンペーンの天使ハーティを掲出し、移植医療への理解促進と、臓器提供の意思表示の普及啓発の取り組みにご協力いただきました。

あわせて、機長や客室乗務員がグリーンリボンピンバッジを着用、10月6日には臓器提供に関する意思表示の呼びかけの機内アナウンスを実施いただきました。

長崎県にお越しの際や離島に行かれる際は、グリーンリボンとハーティが掲出された飛行機を探してみてください。

オリエンタルエアブリッジ株式会社様よりメッセージ

今回このような臓器移植普及推進月間のお手伝いができる事を嬉しく思っております。

私どもの経営ビジョンは「日本で一番地域に価値を届ける航空会社」となっております。我々は単なる輸送機関ではなく、様々な形で離島の課題解決にコミットしております。

1ヵ月の短い期間となりますがグリーンリボンを掲出した機体を通じ多くの離島の皆様へ移植医療の理解が深まる事をご祈念申し上げます。

supported by:オリエンタルエアブリッジ株式会社


グリーンリボンキャンペーンは、企業をはじめとする団体や行政の支援によって運営されています。

企業等の各種支援による『移植医療』の“理解促進”、“普及”、及び“啓発”の取り組みは、社会課題の解決につながります。是非ともグリーンリボンキャンペーンへの参画や支援の検討をお願いします。
詳細はこちらからご確認ください。

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